今週も1週間が始まりましたね🤗✨
「さぁ今週も頑張ろう٩(^‿^)۶」
と午前中は張り切っていても
お昼過ぎると睡魔に襲われる…なんてことありません?
これ、お昼食べる時に2つのことを意識だけで
眠気を最小限に抑える方法があるんです💫
そもそも
「なぜ食後に眠たくなるの?」
って不思議に思う方もいると思いますが
自律神経のバランスが関わっています!!
自律神経には2種類あって
主に活動する時に働く【交感神経】は
食事をする時に優位になり
反対にリラックスする時に働く【副交感神経】は
食後に優位になって消化のお仕事を始めます!!
(胃腸は副交感神経優位の時に活動するよひらめき電球)
この切り替えのタイミングで眠たくなるんです!!
で、これは自然なことなんだけど気をつけるのは
【切り替えスイッチを急に入れないこと!】
この切り替えが急すぎるほど激しい眠気が襲ってきます…
特にお昼は単品メニューになりがちだったり
忙しいと早食いになっちゃうでしょ?
そうすると血糖値が急激に上がるのね😱
で、急に上がったもんだからカラダがびっくりしちゃって
急いで血糖値を下げようとするの…
だから眠たくなるのね…😴
「じゃあどうすればいいの?」って思うんだけど
食事前にお水を飲んでおくのがおすすめ★(目安は200~300ml)
食事前に水をのむことで
◎腸を動かす
◎副交感神経の働きを高める
役割があるのね🥰
そうすると食べている段階で消化が進むから
副交感神経はさらに活発になるの♪
【交感神経】も働いているけど【副交感神経】も働いているから
食後のギャップが生じにくくなるってわけ★
あとは忙しいからと思って早食いしちゃうと
これまた血糖値を急激に上げちゃうのね
これで眠たくなったら作業効率めちゃ悪い😱
だから
◎食事前にはお水を飲んでおくこと
◎忙しいときほどゆっくりよく噛んで食べること
そして腸もみで老廃物を溜めないカラダを作って
食後の眠気に悩まされなくなりますよ🤗✨
食後の眠気から卒業したいあなたはこちらから👇